ダルビッシュ 逆転3ラン
このところのダルビッシュは公私共に絶好調でしたが、少し気が緩んだ頃だったんでしょうか。ま、こんな日もありますよね。
それにしても高校時代では華奢な体つきだったダルビッシュも、完成した体つきになりましたよねー。今では日本屈指のエースに成長して、今後の活躍が楽しみです。
『参照記事』
好投手が負ける際のパターンの一つに「たった1球の失投」がある。12日、ロッテ戦での日本ハム・ダルビッシュも例外ではなかった。
MAX153キロ。スライダーは切れ、フォークも落ちた。奪三振は自己最多タイの14。8回で散発5安打と完投も。が、勝てなかった。2点先制の直後の2回1死一、二塁で里崎の逆転3ランを被弾したからだ。
「スライダーかフォークでもいいと思ったけど(捕手の)鶴岡さんが真っ直ぐのサインを出してきた。狙われてました」
日本ハムバッテリーの配球は、6球連続で直球。ダルビッシュのいう通り、里崎にタイミングを合わされ狙い打ちだ。この3ランが勝敗の分かれ道となってしまった。
だが“失投”には伏線があった。“愛妻”でタレントのサエコの存在。“ラブパワー”の副作用といったらいい過ぎか。
先月9日楽天戦でのお立ち台で今オフに入籍することを報告。以来、この日戦前まで8連勝。
「最近、真っ直ぐも速くなってきてキレもよかった」と本人もラブパワーを認めるほど!? この日の千葉マリンにはサエコが三塁側スタンドで観戦。背番号「11」のユニホームに身を包んでメガホンを振りながら声援を送ったから、発奮しないワケにはいかない。
ところが、ラブパワーが“本妻”に影響した。投げるほどにキレを増す直球に「力でいけると思ったけど甘かったです」とは鶴岡。試合後、6球連続で直球を投げさせた配球に、頭を下げていた。
とはいえ「真っ直ぐもいいけど、変化球もうまく使ってベテランみたい」と、辛勝したロッテ関係者は脱帽。ラブパワー、恐るべしだ。